守山市にあるプログラミング教室で何するの?(micro:bitでボタン操作の応用編)

お問い合わせはこちら

ブログ

守山市にあるプログラミング教室で何するの?(micro:bitでボタン操作の応用編)

2019/06/30

第8回目は、第2回目は『ボタン操作の基本』の応用編です。

micro:bitはボタンが2個しかないので、入力できる内容は 3個しかありませんでした。

そこで今回は入力端子を使って、6個の入力が出来るようにしました。

内容はそんなに難しくないかな?

 

 Aボタンを押す・・・【A】が表示

 Bボタンを押す・・・【B】が表示

 AとBを一緒に押す・・・【C】が表示

 0番端子を押す・・・【0】が表示

 1番端子を押す・・・【1】が表示

 2番端子を押す・・・【2】が表示 

    ※実際にmicro:bitを使って入力する場合は『*番端子+GND端子』を 一緒に触って、初めて動作をします。

 

これができれば、命令できることが2倍になるので、できることもかなり増えますよ!

基本は大切デス♪